電気まわりのご相談ごと
電気設備の点検、漏電調査、コンセントやプラグの安全な使い方などはこちらからお問い合わせください。
電気が消えてお困りのときは、下記よりご連絡ください。停電のご連絡の際には、氏名・住所・電話番号とわかりやすい目標をお知らせください。
台風や落雷、事故などによって、東京電力の設備が故障し、停電することがあります。
東京電力パワーグリッド(株)へご連絡ください。
なお、一刻も早く電気をお届けできるよう全力で復旧作業を行いますので、お客さまのご協力をお願いします。
※お問い合わせの電話が一時的に集中するため、テープの音声により停電の復旧状況などをお知らせすることもあります。あらかじめご了承ください。
電気のご使用の増加にともない、電線を取り替えたり、お客さまのご要望によって、電柱や電線を移設する場合など、やむを得ず電気を止めて工事をすることがあります。この場合には、チラシ・ポスターなどであらかじめお知らせします。
※スマートメータで契約アンペアを設定する場合、アンペアブレーカーの取り付けは行いません。
電気製品を一度にたくさん使い、契約アンペアをこえてしまったために、アンペアブレーカーが切れることがあります。使っている器具を減らし、アンペアブレーカーのつまみを上げてください。詳しくはコチラの動画をご覧ください。
漏電や電気の使い過ぎ、雷によるショックなどで漏電遮断器が切れることもあります。
なお、アンペアブレーカーや漏電遮断器が切れていないにもかかわらず、電気がつかないなどお困りのときは、東京電力パワーグリッド(株)へご連絡ください。(漏電遮断器が切れた場合は下図参照)
アンペアブレーカーのつまみが「入」に
なっていることを確認する
※イラストの分電盤はイメージです。スマートメーターで契約アンペアを設定する場合、アンペアブレーカ-の取り付けは行いません。2の操作から行ってください。
配線用遮断器のつまみをすべて「切」にする
漏電遮断器のつまみを「入」にしたあと、
配線用遮断器のつまみを1つずつ「入」にする
問題のある回路の配線用遮断器を入れたときに
漏電遮断器が切れたらその回路に
漏電の可能性がある
すべての配線用遮断器を「切」にし、
再び漏電遮断器のつまみを入れる
問題のある回路以外の配線用遮断器を
1つずつ「入」にする
悪い回路が発見された場合にはすぐに電気工事店に点検を依頼してください。また、電気工事店がわからないときや、ご自分での確認処理が不安な場合には東京電力パワーグリッド(株)までお気軽にご相談ください。なお、当社設備(電力量計、アンペアブレーカーなど)が原因となる場合を除いて、点検費用は有料となります。
使用中の器具の故障やコードのいたみが原因でショートしたか、その部屋で電気を使い過ぎたために配線用遮断器(安全器のヒューズ)が切れているなどの原因が考えられます。器具をコンセントから外し、配線用遮断器のスイッチを入れるか、切れたヒューズを取り替えてください。なお、配線用遮断器にそれぞれどの部屋への配線かを表示しておくと便利です。
また、配線用遮断器(安全器のヒューズ)が切れていないにもかかわらず、電気がつかないなどお困りのときは、東京電力パワーグリッド(株)へご連絡ください。なお、当社設備(電力量計、アンペアブレーカーなど)が原因となる場合を除いて、点検費用は有料となります。
電球や蛍光灯、グローランプがゆるんでいるか、切れていませんか。締め直すか新しいものと交換しましょう。
器具のコードにヒビ割れがあったり、変な曲がり方をしている場合には、新しいコードに取り替える必要があります。
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電気設備の点検、漏電調査、コンセントやプラグの安全な使い方などはこちらからお問い合わせください。
電気が消えてお困りのときは、下記よりご連絡ください。停電のご連絡の際には、おところ・おなまえ・電話番号とわかりやすい目標をお知らせください。