12月12日は「バッテリーの日」です。災害時や停電時への備えについて紹介いたします！

毎年12月12日は「バッテリーの日」です。一般社団法人電池工業会（当時：社団法人日本蓄電池工業会）が1985年に「カーバッテリーの日」として制定。1991年に「バッテリーの日」と名称を変更しました。
その由来は、野球のピッチャーとキャッチャーのポジション番号が「１」と「２」であることから、12月12日を「バッテリーの日」としたそうです。
スマートフォンから蓄電池システムまで、現代社会においてバッテリーは欠かせないものです。
東京電力パワーグリッドでは、ホームページで災害時や停電時の備えとして、家庭用蓄電池システムのメリットと選び方について紹介しております。この機会に是非ご覧ください。

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